魔法少女ストーリー:美国織莉子(第2話「一緒に神浜へいきましょう?) あらすじ・会話ログ・考察まとめ

魔法少女ストーリー:美国織莉子第2話 マギアレコード(マギレコ) に登場する美国織莉子の魔法少女ストーリーのあらすじや会話ログ、考察をまとめています。原作との違いなども。

魔法少女ストーリーあらすじ

第2話

神浜市での異変を予知した織莉子。目覚めると 呉キリカが心配そうに声を掛けてくる。個利個は紅茶を切らしたことを口実に、キリカに神浜の様子を探らせに向かわせることにした。

一方、織莉子は再び千歳ゆまに接触を試みる。佐倉杏子の身の危険をちらつかせ、共に神浜へ向かうと、そこで織莉子は、ちょうど限界を迎えていたグリーフシードから魔女を孵し、ゆまをその場に置き去ってしまうのであった。

第1話 第2話 第3話

会話ログ一覧

第2話

美国織莉子 (嫌な目覚めだわ・・・)
(いぶかしい予知に、余計に魔力も取られてしまうし・・・)
はぁ・・・紅茶でも飲んで・・・気持ちを静めるとしましょう
呉キリカ 織莉子!起きたんだね!
美国織莉子 えぇ、おはよう、キリカ
呉キリカ あぁ、おはよう!
どうしたんだ?織莉子
顔色が悪いよ・・・?
美国織莉子 ちょっと・・・嫌な予知夢を見ちゃってね・・・
呉キリカ また予知夢かい?
魔力を使いすぎると疲れてしまうよ・・・あんまり無理しないでおくれ
美国織莉子 えぇ。分かってるわ
呉キリカ まったく・・・!
寝ている間も織莉子を苦しめるだなんて!許せないぞ!悪夢のヤツめ!
美国織莉子 ふふっ、キリカったら、悪夢に怒るだなんて
呉キリカ だってだって、キミを苦しめるものなんだろう!?生き物だろうと何だろうとm断じて許せないさ!
美国織莉子 大丈夫よ紅茶でも飲めば気分も・・・あら・・・いつの間に・・・
呉キリカ どうしたんだい?
美国織莉子 困ったわ、紅茶を切らしてしまって・・・
―っ!!
呉キリカ 織莉子?
美国織莉子 (またなの・・・!?これは・・・)
杏子 ・・・!・・・・・・・・・?
マミ ・・・・・・・・・!・・・?
・・・・・・・・・
美国織莉子 (佐倉杏子に巴マミ・・・!またさっきの・・・)
(違う、これは・・・正に今日のことだわ)
(さっそく今日、あの二人は神浜に降り立つのね・・・)
(一体何のために・・・?神浜に何があるというの・・・?)
呉キリカ ・・・・・・・・・こ・・・
・・・りこ・・・?
・・・・・・・・・おりこ・・・?
美国織莉子 ―っ!!
呉キリカ 織莉子っ?大丈夫かい?
美国織莉子 え、えぇ・・・
呉キリカ 大丈夫!気を落とさないで!紅茶なら、今すぐにでも私が買いに行ってくるよ!
美国織莉子 ・・・え?
呉キリカ キミのためなら、どんなお使いにだって行くよ?キミの命令を完遂することこそ、私の生き甲斐なんだからね!
さぁ、お織莉子!
何でも私に頼んでおくれよ!
美国織莉子

(”お使い”・・・ね・・・)
(神浜へ・・・キリカをお使いに遣る?)
「けれど神浜なんて町はわたしのテリトリー外・・・よく知らない上に訝しい町にキリカを行かせるなんて・・・」
「でも悠長に構えている時間があるわけでもない・・・」
「やはり神浜はなるべく早い段階で手を打っておく必要があるわね」「・・・ごめんなさいね、キリカ。けれど、あなたにだけ負担をせおわせるようなことはしない」
「わたしはわたしで動くわ。そうして共に・・・私たちの世界を守りましょう」
そうね・・・少し遠いお使いになってしまうのだけれど・・・

呉キリカ キミのためなら、私はどこへだって行くさ!今回の目的地はどこなんだい?
美国織莉子 ”神浜”よ
有名な紅茶のお店があるらしいのよ
呉キリカ なるほどね!よしきた!さっそく神浜に行ってくるよ!お店の場所はどこなんだい?
美国織莉子 待って
もうひとつ・・・頼みたい”お使い”があるの
正に今日・・・その神浜に巴マミたち、見滝原の魔法少女がやってくるわ
呉キリカ 巴マミ?誰だっけ?
美国織莉子 あなたも前に一度闘ったことがあるわ
黄色い髪の魔法少女
呉キリカ あーあ!アイツかぁ!それで?ソイツらを殺せばいいの?
美国織莉子 早まらないで?牽制程度に悪戯を仕掛けてくれれば十分
呉キリカ ふーん
ま、私は織莉子の言うとおりにするけどさ
美国織莉子 命まで刈り取ってしまったら、今回のお使いは失敗だからね
呉キリカ あわわっ!分かった!分かったよ・・・!絶対に殺さないようにするっ!
美国織莉子 それから・・・彼女たちに神浜について聞いてきてほしいの。なぜ神浜に来たのか・・・神浜につて知っていること・・・
・・・色々ね
「・・・あくまで”あの少女”と重要な関わりがあるかもしれない神浜でキュゥべえの目をかく乱させる騒動を起こすのが目的・・・」
「巴マミたちは今後も何かと使えそうだもの。今はまだ殺すときではないわ・・・」
(前回の二の舞にはしない・・・)
呉キリカ OK、OK!任せてよ!必ずお使いを成功させてみせるよ!
美国織莉子 えぇお願いね?キリカ
呉キリカ 行ってくるよ!
美国織莉子 いってらっしゃい
(わたしも・・・直に後を追うわね。キリカ)
そろそろね・・・
(今頃、佐倉杏子たちはキリカと相対しているはず・・・)
「キリカが佐倉杏子の帰路を断っている裏でわたしは、新たな標的の血へと重油小名カギを握る因子を送り込む」
(わたしも・・・行かなければ、神浜へ)
「もしも本当に神浜に未来を変えるような何かがあるのなら・・・」
「やがて、キュゥべえも神浜に目を注ぐようになるはず」
「ならば・・・キュゥべえを陥れる罠を完成させるための次の一手は・・・」

美国織莉子 こんばんわ、小さな魔法少女さん
千歳ゆま ―っ!!
また・・・あなたなのっ・・・!?
何っ・・・?
ゆまに何の用・・・?
美国織莉子 ふふ・・・
そんなに怯えないで?またあなたに、救済のチャンスを与えに来てあげたんだから
千歳ゆま ”きゅうさい”・・・?
美国織莉子 佐倉杏子さん・・・
千歳ゆま ―っ!?
美国織莉子 本当に危なっかしい人だわ
またも死神の手に掛けられそうになるなんて・・・
千歳ゆま キョーコっ!?
キョーコがどうしたのっ!?
美国織莉子 彼女の身に危険が迫っているわ
今度もまた・・・あなたは市の運命を覆すことが出来るかしら・・・?
千歳ゆま そんな・・・の・・・
美国織莉子 わたしの言うことなんて信じられない?でも前回だって本当だったでしょう?
千歳ゆま ―っ!!
ゆっ、ゆまがっ!キョーコはゆまが助けるのっ!!
キョーコ、”かみはま”ってとこに行くって言ってた!
あなたっ・・・”かみはま”って知ってる!?”かみはま”ってどこか教えて!!
美国織莉子 知ってるわよ
さぁ・・・一緒に”神浜”へ行きましょう?佐倉杏子を救いたいのなら、わたしに付いてきなさい
「やがて、キュゥべえが神浜を注視するようになったとしても・・・そこに千歳ゆまの足跡があれば、やはり千歳ゆまことが最強の魔法少女であるとキュゥべえの誤認は、より深いものとなるはず」
「あなたにはまた、わたしたの道具になってもらうわよ」

(解説)

千歳ゆま ここが・・・”かみはま”・・・?
美国織莉子 そうよ
(もっとも・・・わたしも来るのは初めてだけれど・・・)
千歳ゆま キョーコ・・・
キョーコは・・・?
美国織莉子 (浄化のためにと、ストックしておいたグリーフシードが・・・)
(こんな形でも役に立つとはね)
(手に入れてから・・・もう随分と時間が経っている・・・)
(このグリーフシードはもう限界・・・)
「さあ・・・本来の姿に孵るときよ・・・!」
千歳ゆま ひゃっ・・・!なっ、なにっ・・・!?
何で・・・?ここ・・・魔女の”けっかい”・・・?
魔女 ○。○’◇_+。○。”+◇!!!
美国織莉子 「心配しないで、直に杏子さんが助けに来てくれるわ・・・」
「それまでどうか・・・持ち堪えていてちょうだいね、ゆまさん
さようなら」

(解説)  ソウルジェムを浄化するために、魔女が落とすグリーフシードが用いられる。織莉子はこの時点では自身の予知の魔法を制御しきれず、普段から魔力を消費してしまう状態であった。そのため、呉キリカに魔法少女狩りをさせ、グリーフシードをストックしていた。

グリーフシードは基本的に安全なものであるが、ソウルジェムの浄化に使ったもの、あるいは入手してから相当な時間が経ったものからは再び魔女が孵ってしまう。普段、魔法少女が使用したグリーフシードはキュゥべえによって処理されている。

考察

第2話

原作通りの第1話からマギアレコードへの分岐点となる第2話。

第1話 第2話 第3話

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