魔法少女としての「願い」一覧

魔法少女の願い マギアレコード(マギレコ) に登場するキャラクターの、魔法少女として契約した際の「願い」の一覧です。ネタバレを含むので閲覧にはご注意ください。

魔法少女の願いについて

「なんでも願いが叶う」はキュゥべえの嘘

アニメ12話でまどかが「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」と願って契約しているが、これは途方もない因果を背負ったまどかだから叶えられた。

願いが成就するかは、その少女の素質が大きく関わっているため、あまりに実現が困難な願いは別の形になって叶えられるか、キュゥべえによって誘導尋問のような形で願いそのものを変えられるケースも見受けられる(たると☆マギカにおける序盤のたるとの例など)。

魔法少女の願いは固有の魔法に影響を与える

傷やケガの回復を願って魔法少女になった場合は回復系の魔法が得意になるなど、願いは魔法少女の能力に大きく影響を与える。

「人を生き返らせる」という願いは困難?

魔法少女まどか☆マギカおよびそのスピンオフ作品、関連する外伝作品を含め、人間を蘇生させることを願って魔法少女になった例は、The different storyにおける鹿目まどかのみである。人間を生き返らせるには、それ相応の素質が必要な可能性が高い。(*逆に特定の人物の存在を消してしまうという願いは見受けられる)

魔法少女の願い一覧 (マギアレコード)

以下、マギアレコードにおける魔法少女の願い一覧。(*一部キャラは原作と多少異なる場合がある)

ネタバレを多分に含むので閲覧には注意してください。


鹿目まどか
誰かの役に立てる自分に変わりたい
得意なことも、人に自慢できる才能も無かったまどかは、そんな自分を変えようと魔法少女となった。それは人々を守るため、魔法少女として日々自分の身を粉にしてまで魔女と戦っている巴マミの姿に憧れを抱いてのものであった。

暁美ほむら(眼鏡)
鹿目さんとの出会いをやり直したい、彼女に守られる私じゃなくて彼女を守る私になりたい
ワルプルギスの夜に倒される、あるいはワルプルギスの夜を倒したとしても、まどかが魔女化してしまうという運命を変えるため、ほむらは何度も時間遡行を繰り返し、運命に抗っていく。

巴マミ
交通事故から助かること
家族で交通事故に遭ったマミは、とっさに自分が助かることを願って魔法少女となった。とっさのこととは言え、この時、助かる対象を自分だけにしてしまったことを、マミはずっと後悔することになる。(本作ではマミの契約に関する明確な描写が無いが、ほむらの時間遡行以前からの契約なので、基本的にどの作品でも願いは変わらない)

環いろは
妹の病気を治して・・・!ういを元気にしてあげて!
長期入院をしていた妹の環ういの病気を治すために魔法少女となったいろは。それほどまでに大切に思っていた妹であったはずが、その存在は消えており、いろはも「うい」のことを忘れてしまっていた。しかし、神浜市を訪れてから「うい」の夢を見るようになると、その手がかりを求め、神浜市でおきている異変の調査を始めるのであった。

深月フェリシア
今起きたことを無かったことにしてほしい
悪戯が原因で、マンションを火事にしてしまい、両親をも巻き込んでしまった彼女は、混乱の中、今起きたことを無かったことにと願った。しかし、願いは彼女の記憶を改変する形で叶えられ、マンションは元通りになったものの、フェリシアには「両親は魔女に殺された」という記憶が残るのであった。

七海やちよ
(現時点では不明)
メインストーリー4章の第3話における由比鶴乃の会話から19歳であることがほぼ確定(*会話では「ギリ未成年」と表記) しており、7年間魔法少女として活動していることから12歳頃に契約を行ったことまでは判明している。ただし契約時した頃の描写がなく、現時点では判断不可。

十咎ももこ
好きな人に告白する勇気が欲しい
願いで恋の成就を願うことは邪道だと考えたももこは、告白へと踏み出すための勇気が欲しいと願い魔法少女となった。しかし、いざ告白しようと想い人を持っていたところ、その彼はまさに他の女の子から告白を受けている場面であった。そのまま告白は上手くいき、ももこの恋は告白する前に終わってしまうのであった。

水波レナ
別人に変わる力を・・・レナにちょうだい
本人の想いとは裏腹に、周囲からは調子に乗って見下しているように思われてしまいがちなレナ。彼女は同級生からイジメを受け、いつも独りだった。ネガティブ思考で、自分のことを好きになれないレナであったが、そんな彼女の前にキュゥべえが現れた時「別人に変身する能力」を願って契約を行うことになる、しかし、中身が変わるわけではなく、陰湿な自分自身のことは結局好きにはなれず、結果としてそれが彼女をさらに苦しめていくことになる。

呉キリカ
織莉子に相応しい人間に変わり続けたい
ずっと孤独だったキリカはある時、美国織莉子と出会う。織莉子はキリカが落とした小銭を拾ってくれただけであったが、そんな小さな親切心ですらキリカの心に明かりを灯すには十分であった。それ以上に惹かれるものを感じたキリカは、以降何度も声を掛けようとしたものの、自分のことなど覚えているわけがないと考えると「織莉子に相応しい人間に変わり続けたい」と願って魔法少女となった。以降、織莉子の目的の為に尽力。黒い魔法少女として、魔法少女狩りを行うようになっていくのであった。

由比鶴乃
宝くじで1等を当てる
父の代になってから料理の評判が落ちた実家の中華料理屋。しかし母と祖母は昔から贅沢を繰り返しており、祖父と曾祖父の遺品にまで手を付けようとしていた。それを阻止しようと鶴乃は宝くじで1等を当てるという願いで契約して遺品を守り、実家の中華料理屋の立て直しに尽力するのであった。 (当選金の8億は母・祖母が自分たちの口座に入れて豪華客船クルーズで旅行している)

五十鈴れん
やっぱり死にたくありません・・・!生かしてください・・・!
口下手で自分の意見をはっきりと伝えることが苦手なれんは、そのことが原因で酷いイジメを受けていた。やがてそんな生活に耐えきれなくなった彼女は、自ら身を投じ、自殺することを選んでしまった。しかし、地面が近づくにつれ、初めて死をリアルに感じてしまったとき、れんは死に恐怖し、落下中にキュゥべえに対して「生かしてほしい」と望んで契約をしたのであった。

綾野梨花
幼馴染と恋人関係になりたい
長年、幼馴染の女の子に恋心を抱いていた梨花。彼女に恋人が出来たことで、やはり同性の自分では叶わない恋だと諦めていたが、目の前に現れたキュゥべえに願い、その幼馴染と結ばれることになる。しかし、最初は幸せであったものの、魔法で心を無理やり変えてしまったという罪悪感は、次第に梨花を苦しめていくことになる。

胡桃まなか
お店の味を広めるチャンスが欲しい
実家の料理店はかつてのような賑わいは無く、今や閑古鳥が鳴く状態であった。味には絶対の自信をもつまなかは、料理を食べて貰えるチャンスが欲しいと契約。その後、学校間の生徒会交流会で料理を振る舞うとたちまちその味は評判となり、出張シェフの依頼がたちまち舞い込むようになった。店を繁盛させたいという思惑とはズレてしまったことに、まなかは若干複雑な心境であったが、形は違えど忙しくなったことに父は喜んでいる。

純美雨
蒼海幣を守る
3年ほど前、密輸品に絡む犯罪組織の衝突で発生した殺人事件で、美雨の所属する「蒼海幣」は、無実の罪を着せられ、理不尽な検挙によって壊滅に追い込まれた。絶望の淵にいた美雨の前にキュゥべえが現れると、彼女は迷うことなく契約を行い「蒼海幣」を守ったのであった。

常盤ななか
自分の手で復讐を遂げられる力が欲しい
「華心流」という華道の宗家に生まれたななかであったが、父の病をきっかけに、その「華心流」は高弟らによって半ば強引に乗っ取られてしまった。「一門を取り戻せ」という父の言葉を実現すべく、常盤家に仇を成した存在を知り得る「敵を見極める力」を手に入れたななかは、魔女によって操られていたことが原因であると知ると、復讐を果たすため、その魔女を倒すべく、共通の敵を持つ夏目かこ、純美雨、志伸あきらとチームを組むことにした。

竜城明日香
従兄弟を警察官にしてください
明日香には、大学卒業後に警察官の採用試験を受ける予定の従兄弟いたが、試験直前に叔父が市長選挙に出馬したものの公職選挙法違反を犯してしまった。叔父の過ちと従兄弟の採用試験とは本来関係がなく、そのことが影響するはずもないと思われるものの、思い込みの激しい明日香は、もしかすると従兄弟が警察官になれないのではと思い、「従兄弟を警察官にしてください」と願い契約をしてしまったのである。

志伸あきら
(目の前の) 魔女につかまっている人たちを助けたい
何事も断れない性格のあきらは、ある時、同じ学校の少女からボディガードを頼まれる。しかしそれは方便で、少女はあきらに恋人になって欲しいと告白するのであった。女の子同士の恋愛は良く分からなかったあきらは断ったが、数日後、その少女が失踪してしまう。そのことを知ったあきらは、一人彼女を探し、魔女の結界に足を踏み入れてしまうが、そこに現れたキュゥべえから魔女や魔法少女のことを聞かされると、目の前の人たちを助けたいと契約を行った。

空穂夏希
兄の病気を治したい
野球部のエースであった兄が、県大会決勝の当日に突然の高熱で倒れてしまった。9人ギリギリで闘っていたチームで兄の欠場は、試合に出られないことと同義であり、彼女は今すぐに兄の病気を治してほしいと願って魔法少女となった。その結果、彼女の応援には治癒の効果をもたらすようになるのであった。

秋野かえで
マンションの建設計画を白紙にしてほしい
自宅の目の前にマンションが建つことになり、工事の騒音でかえでの家族の平穏な日常は失われていった。このままマンションが完成すれば自宅に日も差さなくなり、大好きな自然や生き物に囲まれた生活は取り戻せなくなると危惧していた彼女の元にキュゥべえが現れると、建設中のマンションを無くしてほしいと願って契約を行った。

春名このみ
おばさんの病気を治すこと
小さい頃、花の魅力を教えてくれたおばさんが経営するフラワーショップ・ブロッサム。このみはそのお店でアルバイトをしていた。しかしある時、店長であるおばさんが病気で倒れてしまい、店を畳むつもりであることを聞かされる。大好きなおばさんと大好きなお店を守ることが願いだったこのみは、おばさんの病気を治すことを願って魔法少女となる。

都ひなの
危険な実験から助かること
13歳の頃(*現在は18歳)、危険だと知りながら硫化水素を発生させる実験に手を出してしまったひなの。その時に現れたキュゥべえに願って助かり、以降は実験も分別をもって取り組むようになる。その経験があって薬品の扱いには人一番過敏になっている。

夏目かこ
家族の笑顔を取り戻したい!以前のような・・・夏目書房を取り戻したい!
実家の夏目書房は、地上げにより存続の危機にあった。父は立ち退きに反対していたが、ある時、店が放火の被害を受けて全焼してしまう。犯人を目撃していたかこであったが、恐怖で何もできず、そのことにひどく後悔していた。火事以来、塞ぎ込む父に心を痛めたかこは、夏目書房を元通りにし、家族の笑顔を取り戻したいと願って魔法少女になったのである。

千歳ゆま
杏子を守ること
美国織莉子により、キュゥべえの目を鹿目まどかから逸らせるために魔法少女にさせられている。目の前で両親を魔女に殺害されたゆまは、杏子に助けられて以降、その後行動を共にするようになるが、杏子が不在のタイミングで現れてた織莉子に、杏子の命の危機を告げられると、杏子を助けたいと、誘導されるように魔法少女となってしまった。

加賀美まさら
お金
まさらにとって魔法少女になること、それ自体が願いであったため、あっても困らないものだからという理由でお金を願って契約している。具体的な金額は不明。まさらは、この世界があまりに退屈で仕方がなかった。何事にも熱くなれず、嬉しさややりがい、面白さを感じることができなかったが、そんなときに現れたキュゥべえから魔法少女の話を聞くと、これまでとは違う世界があるのだと知り、平坦な日常を変えたいと考え契約をした。最初こそ興味を持てたものの、魔法少女としての日々も次第に彼女にとって新鮮味は失われていくのであった。
(備考)
願いはシークレットボイス(ホーム画面でキャラをタッチ)で聞くことができる。

美国織莉子
わたしが生きる意味を知りたい
議員であった父の汚職と自殺により、周囲の彼女を見る目は一変した。「三国織莉子」としてではなく、「美国議員の娘」としてしか見られていなかった彼女は生きる意味や目的を失っていた。そして、自分の生きる意味を知りたいと願った彼女は予知の能力を授かり、まどかが魔女化する最悪の未来を回避すべく、彼女の殺害を企てるのであった。

美凪ささら
人を守ったり救えたりすることができる騎士の力が欲しい レスキュー隊員であった父を尊敬し、その父から買ってもらった絵本に出てくる騎士に憧れを抱いてたささら。彼女は父のように人々を救える騎士の力が欲しいと願って魔法少女となった。しかし、やっとなりたかった自分になれたと思っていたささらであったが、どこか虚しさを抱えていた。

保澄雫
今すぐふーにいのところに連れていって !!
自分自身のことが良くわからずに悩んでいた雫は、実家の喫茶店に時折やってくる「ふーにい」と呼ぶ男性を拠り所としていた。彼は骨を埋めてもいい場所を求めて旅をしており、どこかシンパシーを感じていた。ある日、店に彼が事故に遭ったと連絡が来ると、雫は父親から引き止められるが、そこに現れたキュゥべえに今すぐ「ふーにい」に会わせて欲しいと願い魔法少女となったのである。

毬子あやか
友達みたいな明るい人になりたい
あやかには、いつも明るく周りを笑顔にする、いわゆるムードメーカーと言える友人がいた。しかし地味なあやかは、その友人と比べられることに劣等感を抱いており、魔女に襲われた際、契約をするしかなかったあやかは、どうせ契約するならと「友達みたいな明るい人になりたい」と願い魔法少女になった。

木崎衣美里 
憧れの姉(*実姉かは不明)に近づくこと *要検証
最強にカワイイ魔法少女を目指していることや、憧れの姉がおり、近づくためにキュゥべえと契約したことは判明しているが、現時点で具体的な願いの内容は不明。その姉は「遠くへいってしまった」とのことなので、すでに死亡している可能性もある。

矢宵かのこ
お父ちゃん、お母ちゃんをあと30年、元気で働けるようにして
ファッションデザイナーを志すかのこは、他に継ぐ者がいない、実家の工場の後継者問題に頭を抱えていた。実力でデザイナーになりたい彼女は、30年あればなにかいい方法も思いつくのではと、問題を先送りにするように両親の健康な体を願い、魔法少女になったのである。
阿見莉愛 詳細は不明。美貌を魔法少女の契約で手に入れ、モデルとして活躍中。神浜市では絶世の美少女として知られる。

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