魔法少女まどか☆マギカ (まどマギアニメ版)のあらすじ

アニメ版魔法少女まどか☆マギカの全話あらすじです。マギアレコードとは別の時間軸での物語になりますが、15分程度でおさらいをすることができます! ネタバレを含むので閲覧にはご注意ください。



関連キャラクター

アニメ本編に登場する主なキャラクターです。劇場版についても参考としてこちらに掲載しています。各キュラクターのページもネタバレを含むので閲覧にはご注意ください。

TVアニメ版登場キャラクター
鹿目まどか 暁美ほむら
美樹さやか 佐倉杏子
巴マミ キュゥべえ
劇場版 [新編] 叛逆の物語登場キャラクター
百江なぎさ アルティメット
まどか
シャルロッテ 悪魔ほむら

第1話 夢の中で逢った、ような……

見滝原中学の2年生、鹿目まどかは平凡な日常を過ごしていたごく普通の少女であった。ある夜、彼女は夢の中で、巨大な魔女と戦う女の子を目撃する。破壊されつくした街中で佇む彼女に声をかけたのは、白い謎の生物だった。

「でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。そのための力が君には備わっているのだから」

「本当なの?私なんかでも本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」
「もちろんさ。だから僕と契約して魔法少女になってよ」


そう告げられた翌日、まどかのクラスに転校生が現れる。暁美ほむら―。夢で見た彼女である。なぜかまどかのことを知っているようであるほむらは、まどかに対し「今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。さもなければ全てを失うことになる」と、謎めいた警告を残した。


その日の放課後、親友である美樹さやかと寄り道をしている途中、「助けて」という謎の呼びかけに気づいたまどか達は、夢で見た謎の白い生物であるキュゥべえと、それを殺そうとしていたほむらに遭遇する。


その状況に戸惑いつつもキュゥべえをかばったほむらとさやかだったが、直後に「造園の使い魔」に襲われることになる。逃げ惑う中、たまたま通りかかった同じ見滝原中学の先輩である巴マミに助けられ、魔女と魔法少女の戦いの一端を知ることになった。


「どうもありがとう。僕の名前はキュゥべえ。僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ―。」
まどかとさやかにキュゥべえはそう告げた



第2話 それはとっても嬉しいなって

巴マミは、自身が同じ見滝原中学の3年生であること、キュゥべえと契約した魔法少女であることをまどかとさやかに告白し、さらに魔法少女が生み出すソウルジェムについて説明した。

そしてキュゥべえからは、どんな願い事を1つだけ叶える代わりに、魔法少女になって欲しいと頼まれることになる。魔法少女は願いから生まれた存在であるなら、魔女は呪いから生まれた存在である。世の中に災厄を齎す魔女との戦いに身を投じることになるが、それは死と隣り合わせであることから慎重に判断してほしい。

マミはそう諭す一方で、しばらく自分の魔女退治に同行して、叶えたい願いがあるならば、それは本当に危険を冒してまで叶えたいものなのか、しっかり考えて欲しいと伝えた。


翌日の放課後、マミの魔女退治に同行したまどかとさやか。「薔薇園の魔女」との戦いを一部始終見届けたまどか達は、いまだはっきりとした願いを見つけたわけではないものの、マミの勇敢に戦う姿をみて、魔法少女に対する憧れを強くしていく。


その一方で、まどかを魔法少女や魔女の世界に関わらせたくないほむらは、変わらず敵対的な態度を取っていた。




第3話 もう何も怖くない

変わらずマミの魔女退治に同行していたまどかとさやかだったが、特に魔法少女になってまで叶えたい夢を見つけられずにいた。

しばらくしてから、まどかとさやかは偶然にも魔女に孵化する直前のグリーフシードを街中で見つけてしまい、マミに助けを求めることになる。さやかとキュゥべえは先に結界の中に入り待つことに。


マミを連れてきたまどか。結果を進む中、ほむらが現れる。マミは邪魔されないよう、自身の魔法でほむらを拘束する。


さらに魔女の結界の奥へ進む道中、マミはまどかに「ずっと長く孤独な戦いを続けていて、本当は寂しかった」と打ち明けた。対して、まどかはマミに憧れを抱いていること、自分も一緒になって戦いたいと申し出を行い、この戦いが終わったら魔法少女になって共に戦おうと、約束を交わす。


しかし、マミは「お菓子の魔女」との戦闘の中、首を噛み千切られ、あっけなく絶命してしまう。


キュゥべえは、この逼迫した状況から脱するため、まどかとさやかに魔法少女になるよう迫るが、マミが絶命したことで拘束が解けたほむらが追いつき、魔女を倒す。
「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」


急にマミを失ったことにまどかとさやかは大きなショックを受けた。
「マミさん、本当にやさしい人だったんだ。戦うためにどういう覚悟がいるのか、私たちに思い知らせるために―。あの人は―。」



第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ

まどかとさやかはマミを失ったことで悲しみに暮れ、死に対する恐怖が表面化していく。キュゥべえは魔法少女になることをあきらめたまどか達の前から一旦姿を消した。

以前より、さやかは、密かに恋心を抱いている恭介の見舞いに訪れる日々を送っていた。マミの残酷な死に様を目撃したことにより、魔法少女になることへの戸惑いが生じていたことに加え、恭介の腕を治すという願いが、果たして彼のためなのか、単なる自己満足なだけなのかと自問を繰り返していた。

しかし、腕が治らないという現実に対し、絶望する恭介の姿をみて、さやかは魔法少女になり、彼の腕を治すという願いを叶えることを決意する。


その頃、親友の仁美が「ハコの魔女」に操られ集団自殺に加わろうとしているのをまどかは偶然目撃し、再び魔女の戦いに巻き込まれてしまう。まどかが殺されかけたところに現れたのは、キュゥべえと契約し、魔法少女となったさやかであった。


無事危機を脱した二人の前に現れたのは、これ以上、魔女に関わるなと忠告してきたほむらだった。




第5話 後悔なんて、あるわけない

さやかは恭介の腕が回復したことで、魔法少女になったことに対し、後悔よりも喜びと、これから魔女と戦っていくことに決意を固めていった。一方、まどかとほむらは、さやかを魔法少女にしてしまったことに対し後悔の念を感じていた。

街中で使い魔に遭遇したさやか達の前に、見滝原をテリトリーとしていたマミが居なくなったことで、新たな魔法少女である佐倉杏子が現れる。彼女は利己的な性格であり、一般人の犠牲も厭わないと主張し、さやかと対立する。


問答の後、2人は戦闘になり、これを力ずくで止めたいのであれば、今すぐ契約するべきとまどかに薦めるキュゥべえだったが、そこにほむらが現れ、二人を制する。

「さかやちゃんは、魔女を倒すために魔法少女になったんでしょ?あの子は魔女じゃない、こんなの絶対おかしいよ―」



第6話 こんなの絶対おかしいよ

二人の間に割って入ったほむらの行動で、対決は中断され、杏子はその場を離れた。
「一体何度忠告させるの?どこまであなたは愚かなの あなたは関わりをを持つべきじゃない 愚か者が相手なら私は手段を選ばない」まどかにそう告げ、ほむらもその場を去っていた。


ゲームセンターで遊んでいた杏子の前に再びほむらが現れ、二週間後に最凶の魔女である「ワルプルギスの夜」が出現することを伝え、共闘を持ちかける。

その後、恭介の家の前にいたさやかの前に現れた杏子がさやかを挑発し、場所を移してまたもや対決になってしまうが、そこにキュゥべえに唆されたまどかが現れ、さやかのソウルジェムを奪ってとっさに歩道橋から投げ捨てた。ソウルジェムはトラックの荷台に運ばれ、さやかの体から離れたことで、生命活動を停止してしまう。


この状況に戸惑った杏子は、キュゥべえを問いだす。ここで、魔法少女の魔力の源であるソウルジェムは、少女の魂を分離し、収めるための器であり、ソウルジェム自体が魔法少女そのものであること、キュゥべえの目的は、魂を抜き取り、ソウルジェムに変えることであることを告げられる。

その事実に激昂する杏子であったが、その間のほむらの尽力により、ソウルジェムを取戻し、さやかは再び息を吹き返した。




第7話 本当の気持ちと向き合えますか?

キュゥべえの思惑にのり、魔法少女となってしまったさやか。魂をソウルジェムへと変質させ、魔法少女にするという事実を隠されていたことでキュゥべえを問い詰めるが、キュゥべえは悪びれる様子もなく、淡々と説明するのみであった。
「戦いの運命を受け入れてまで、君には叶えたい望みがあったんだろう?それは間違いなく実現したじゃないか」


自身が人間とは異なる存在になってしまったことで、さやかは負い目を感じ、恭介を避けていた。そんな時、さやかは杏子から呼び出しを受け、古びた教会へ連れてこられる。
そこで杏子は自身の過去について語り出す。
自身の父親が教会の神父であったこと―
その父が本部から破門されたこと―
食べることにも事欠く日々を送っていたこと―
そして、父の話をみんなが聞くようになって欲しいとキュゥべえに願ったこと―
ある時、父に魔法で人々を集めていたことがバレてしまったこと―
杏子を魔女扱いし、杏子を除いた一家全員で無理心中に至ったこと―
この経験から、杏子は自身の力を利己的な目的に使うことを決心していた。この生き方をさやかにも勧めたが、それでもさやかは自身のためではなく、他人のために戦おうとする。


その翌日、さやかは学校で友人の志筑仁美から、恭介に好意抱いていることを打ち明けられ、次の日、恭介に告白をするつもりだと伝えられた。仁美もさやかの恭介に対する気持ちに気づいていたが、友達であること、これまで幼馴染で自分よりも長い時間を恭介と過ごしてきたさやかから、抜け駆けはしたくないと、1日だけ猶予を与えた。


自分がすでに人間ではなくなってしまったことで、もうどうすることもできない。自己嫌悪と嫉妬に蝕まれ、本当は他人ために戦いたかったのではなく、恭介から見返りを求めていただけだったという気持ちに気づいてしまう。



第8話 あたしって、ほんとバカ

まどかの説得のかいも無く、さやかの心は破たんし、狂気に満ちていく。

キュゥべえから聞いたわよ。あんた誰よりも才能があるんでしょう
私のために何かしようっていうなら、まずは私と同じ立場になってみなさいよ
ただの同情で人間辞められるわけないもの 知ったようなこと言わないで

さやかはまどかのもとから去っていった。


その後、さやかは自身の感情をぶつけるように、魔力を消費し、使い魔を倒していった。そこにほむらが現れ、濁りきったソウルジェムを浄化するよう促すが、さやかはこれを拒んだ。
見かねたほむらはさやかをひと思いに始末しようとするが、追ってきた杏子に阻まれる。


思い悩むまどかの前にキュゥべえが現れる。魔法少女になればさやかを元に戻すことはできるの― 僕の力が及ばないことでも、君の力ならば造作もないよ― その悪魔のような囁きに、魔法少女になることを決心したまどかであったが、またしてもほむらがそれを阻む。

杏子は駅のホームで座り込むさやかを見つけたが、その手に包まれたソウルジェムはさらに濁りを貯めていた。さやかは自身を強く責め、杏子の前で「人魚の魔女」へと姿を変えてしまった。ここで、魔女の正体が、魔法少女の成れの果てであることが明らかになる。

「この国では成長途中の女性のことを少女って言うんだろう。だったら、やがて魔女になる君たちのことは魔法少女と呼ぶべきだよね」





第9話 そんなの、あたしが許さない

魔女と化し、抜け殻となったさやかの体を抱きかかえ、杏子とほむらは一旦魔女から逃げることにした。その姿を見たまどかは、戸惑い、悲しみに暮れる。



一人部屋に閉じこもったまどかの前にキュゥべえがが現れる。キュゥべえは真実を問いただすまどかに対し、ありのままを伝える。
自分はインキュベーターと呼ばれる地球外の生命体端末であること。目的は宇宙の延命であり、魔法少女たちが絶望へ墜ち、魔女へと変化する際の膨大なエネルギーを回収していること。
そしてまどかに対し、宇宙全体への公益のために、犠牲になって欲しいと伝え、その場を去っていく。


キュゥべえから、さやかのソウルジェムと取り戻す(=人間に戻す)手段は無いと告げられていた杏子だったが、まどかが呼びかければ万に一つ、戻せる可能性があるのではないか。そう考え、二人で「人魚の魔女」に立ち向かう。

しかし必死に呼びかけるまどかの声も虚しく、その試みは失敗し、杏子は魔女と相討ちとなり果ててしまう。一方キュゥべえは、「ワルプルギスの夜」の出現は刻々と近づいており、3人の魔法少女を失ってしまった現在では、まどかを魔法少女にし無い限り、見滝原を救うことはできないとほむらに諭すのであった。




第10話 もう誰にも頼らない

ほむらは過去を回想する。
三つ編みに眼鏡姿の暁美ほむらは、入院しがちだったが、あるとき見滝原中学に転入してくることになる。このころのほむらは気弱な性格だったが、同級生であるまどかはほむらのことを何かと気に留めていた。


下校中、偶然にも魔女の結界の中に足を踏み入れてしまったが、そこに現れたまどか、マミの二人により助けられることに。この時。初めて魔法少女の存在を知った。

しばらくして出現したワルプルギスの夜にマミは倒されてしまう。必死にまどかを止めるほむらだったが、まどかはワルプルギスの夜を倒し、そして力尽きた。


絶望するほむらに対し、キュゥべえはつぶやく。魔法少女になれば、どんな願いでも叶えることができる。
「私は― 鹿目さんとの出会いをやり直したい― 彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい―」
暁美ほむらはこの時から魔法少女となった。

目が覚めると、そこはまだほむらがまどかと出会う前の世界だった。
魔法少女となったほむらは、当初、他の魔法少女たちと協力し、魔女と戦っていた。しかし、次第にインキュベーターであるキュゥべえの思惑や、魔法少女と魔女との因果関係を知るようになっていく。さらに、何度も時間遡行を繰り返し、まどかとの出会いをやり直したところで、世界は、まどかが殺されるものか、ワルプルギスを倒してもまどか自身が魔女となって世界を滅ぼしてしまうものかのいずれかに収束してしまうことに気づいてしまう。

「ねえ、私たちこのまま二人で怪物になって、こんな世界、なにもかも無茶苦茶にしちゃおうか―」
全てを諦めたほむらに対し、まどかは願いを伝えた
「ほむらちゃん、キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を助けてあげてくれないかな―」
その言葉に対しほむらは決意する。
「何度繰り返してでもあなたを助ける―」


かくしてほむらは、まどかを助けられる方法を求め、さらに何度も時間遡行を繰り返し、長く孤独な戦いに身を投じていく。




第11話 最後に残った道しるべ

キュゥべえは、ほむらが時間遡行者であることに気づき、そこからまどかがなぜ魔法少女してありえないほどの素質も持ち合わせているかという答えにたどり着いた。
魔法少女としての素質は。背負い込んだ因果の量によって決定される。ごく一般的な少女である鹿目まどかにそれほどまでに因果の糸が集まってきたのか。それはほむらがいくつもの並行世界を渡り歩くうちに、因果を螺旋状に束ねてしまったことによる副作用であろうと。


さやかの告別式から帰宅したまどかのもとに、キュゥべえが現れ、これまでインキュベーターが人類と共に歩んできた歴史を聞かせる。その過酷さを知り、まどかはさらに混乱する。

その後、まどかはほむらの自宅を訪ねる。まどかはほむらに協力を申し出るが、ほむらはこれまでの経緯を涙ながらに話し、これを断る。


その後、「ワルプルギスの夜」が見滝原に来襲する。ほむらはありったけの装備を纏い、一人でこれに対峙していた。


その頃、まどかは避難所で過ごしていたが、(一般人には単なる暴風雨という認識しかない) ほむらの身を案じ、決意を新たにほむらのもとへ向かう。

ほむらはこれまでの時間軸と同様、劣勢に立たされていた。深手を負い、ソウルジェムが濁りかけたその時、まどかが現れる。
「もういい。もういいんだよほむらちゃん」
「ほむらちゃん、ごめんね」




最終話 わたしの、最高の友達

「ほむらちゃん、ごめんね。私―魔法少女になる―。」
戸惑うほむらに対し、まどかは諭す。
「信じて。絶対今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」

そしてまどかは願った。
「私―。すべての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女をこの手で―」「今日まで魔女と戦ってきたみんなを―希望を信じた魔法少女を―私は泣かせたくない― 最後まで笑顔でいて欲しい―それを邪魔するルールなんて壊してみせる―変えてみせる」
それは時間干渉などというレベルではなく、因果律そのものを捻じ曲げる、神にも匹敵する願いだった。まさかの願いにキュゥべえは戸惑いを見せるものの、ほむらの時間遡行により因果を束ねてきたまどかの素質は、この願いを実現させるには十分であった。


「もういいの―誰も呪わなくていいんだよ―そんな姿になる前に、私が受け止めてあげるから―」


まどかの願いは宇宙を新たに再構築し、まどか自身は人としての存在を失い、魔女を生み出さないための「概念としての存在(円環の理)」へと昇華する。
時間を操る能力を持つほむらだけは、その過程を見届ける。

概念化したことで、まどかはほむらのこれまでまどかのために尽くしてきた経緯と、その思いを知ることになった。その思いを受け止めたまどかは、これまで気付けなかったことを謝り、そして感謝する

まどかを感じることができなること、まどかがこれからも孤独に存在しつづけることにほむらは悲しむが、そのとき、まどかは自身の髪を結んでいたリボンを解いてほむらに託す。

「ううん、諦めるのはまだ早いよ― もしかしたら、私のこと忘れずにいてくれるかも―大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ。だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから―きっとほんの少しなら―本当の奇跡があるかもしれない―そうでしょう」

そしてまどかは姿を消した。

まどかによって再編された世界では、魔法少女が魔女になることはなくなったものの、その代わりに人々の呪いから生まれる魔獣が現れ、戦いを繰り広げていた。
キュゥべえら、インキュベーターのエネルギーの搾取も、魔獣を倒すことで得られるエネルギーを利用するものに変わっており、まどかの存在は、魔法少女たちの間に伝わる「円環の理」という概念で口伝されるだけになっていた。

しかし、以前の世界で関わりの深かったまどかの家族には曖昧ながら記憶が残っており、一方ほむらは以前の世界の記憶を唯一引き継いでいた。

そしてほむらは、まどかが守ろうとした世界のために戦い続けるのであった。








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